クオールホールディングス 19年3月期売上高は微減、BPO事業が好調

2019年5月16日 17:33

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記事提供元:フィスコ


*17:33JST クオールホールディングス---19年3月期売上高は微減、BPO事業が好調
クオールホールディングス<3034>は15日、2019年3月期連結決算を発表した。売上高が前期比0.5%減の1,447.83億円、営業利益が同22.4%減の70.50億円、経常利益が同22.8%減の72.08億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同21.6%減の39.08億円となった。

保険薬局事業の売上高は前期比0.7%減の1,341.22億円、営業利益は同26.6%減の63.49億円となった。出店状況は、新規出店17店舗、事業譲受けによる取得1店舗、子会社化による取得49店舗の計67店舗増加した一方、閉店等により19店舗減少した結果、同社グループ全体で店舗数は766店舗となった。また、2019年1月に関西を中心に25店舗展開をしているニチホスの株式を取得する等、積極的なM&Aを実施した。さらに、国の求めるかかりつけ薬局機能を推進し、後発品体制加算や地域支援体制加算の取得店舗数を伸ばした。

BPO事業の売上高は前期比2.2%増の106.60億円、営業利益は同1.8%増の13.66億円となった。CSO事業においては、専門性の高いMRの育成や製薬企業への積極的な営業に取り組み、業界最多の契約社数を維持した。紹介派遣事業においては、ホームページのリニューアルを実施し、各職種エントリー数が増加した。CRO事業においては、受注案件の獲得増加に向けた営業力の強化及び組織体制を強化した。

2020年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比10.5%増の1,600.00億円、営業利益が同6.4%増の75.00億円、経常利益が同4.0%増の75.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同2.3%増の40.00億円を見込んでいる。《MH》

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