日経平均は35円安でスタート、太陽誘電や資生堂がマイナスで推移

2019年5月16日 09:39

印刷

記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;21153.20;-35.36TOPIX;1543.42;-0.73

[寄り付き概況]

 16日の日経平均は前日比35.36円安の21153.20円と反落で取引を開始した。米国株式相場は上昇。シカゴ日経225先物は大阪比変わらずの21160円。円相場は1ドル109円40銭台で前日より円高方向に振れている。米大統領が輸入自動車に対する関税引き上げを巡る判断を最大6ヶ月間延期するとの報道が好感され、米国市場は上昇したものの、米中の対立が泥沼化するとの警戒感も強く、日経平均は反落での寄り付きとなった。その後は下げ幅を拡げ、21000円処を底に意識した展開となっている。

 業種別では、鉄鋼、不動産業、銀行業、証券・商品先物取引業、電気機器などがマイナスで推移。一方、水産・農林業、その他製品、建設業、精密機器、輸送用機器などがプラスで推移している。売買代金上位では、太陽誘電<6976>、資生堂<4911>、三菱UFJ<8306>、三菱地所<8802>、ZOZO<3092>などがマイナスで推移。一方、日産自<7201>、SMC<6273>、KDDI<9433>などがプラスで推移している。《US》

関連記事