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概況からBRICsを知ろう ブラジル市場は3日続落、米中貿易戦争の本格化が警戒
*09:55JST 概況からBRICsを知ろう ブラジル市場は3日続落、米中貿易戦争の本格化が警戒
【ブラジル】ボベスパ指数 91726.56 -2.69%
13日のブラジル市場は3日続落。主要指標のボベスパ指数は前日比2531.00ポイント安(-2.69%)の91726.56で取引を終えた。94252.50から91600.00まで下落した。
売りが先行した後は下げ幅を拡大させ、引けまで安値圏で推移した。米中貿易戦争の本格化が警戒され、リスク回避の売りが広がった。国内では、景気減速懸念が強まっていることが引き続き足かせとなった。
【ロシア】MICEX指数 2508.87 -0.24%
13日のロシア株式市場は5日続落。主要指標のMOEX指数は前日比6.00ポイント安(-0.24%)の2508.87で取引を終了した。2531.54から2506.47まで下落した。
中盤は上値を追う展開を示したが、その後は売りに押された。米中貿易戦争の本格化が警戒され、リスク回避の売りが継続した。一方、指数の下値は限定的。連日の下落で値ごろ感が強まったほか、成長ペースの加速観測が好感された。ロシア中央銀行はこのほど、4-6月期の成長率が1-3月期から0.1%以上加速するとの見通しを示した。
【インド】SENSEX指数 37090.82 -0.99%
13日のインドSENSEX指数は9日続落。前日比372.17ポイント安(-0.99%)の37090.82、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同130.70ポイント安(-1.16%)の11148.20で取引を終えた。
前日の終値近辺でもみ合った後は終盤に下げ幅を拡大させた。米中貿易戦争の本格化に伴う海外市場の下落が警戒され、インド市場にもリスク回避の売りが広がった。中国政府は米国製品600億ドル相当への関税引き上げを6月1日から実施すると表明した。
【中国本土】上海総合指数 2903.71 -1.21%
週明け13日の上海総合指数は値下がり。主要指標の上海総合指数は、前営業日比35.50ポイント安(-1.21%)の2903.71ポイントに反落した。
9-10日にかけて開催された米中閣僚級協議に進展が見られなかった事態を受けて、米中貿易摩擦の悪化が懸念された。《CS》
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