お気に入りアーティストのライブ情報を逃さず届ける 「Freax」iOS版リリース

2019年5月13日 21:05

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「Freax」のサービスイメージ(画像: Spectra発表資料より)

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  • 「Freax」の特徴(画像: Spectra発表資料より)

 Spectra(東京都渋谷区)は、お目当てのアーティストが出演するライブ・フェス情報の見逃しを防止するアプリ「Freax(フリークス)」のiOS版を、5月13日に正式リリースしたと発表した。

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 ライブやフェスといったリアルで開催される音楽イベントに参加するためには、チケットの予約や購入といったいくつかの煩雑な手間が発生する。Freaxを利用することで、ライブ・フェスの関連情報は随時更新され情報のリマインドが自動的に行われるため、チケットの見逃しや買い忘れといった問題をスマートに解決できると言う。

 Spectraは元アーティストや元イベンターによって創業されたベンチャー企業であり、Freaxは、音楽イベントを提供してきた彼らの実体験に基づいて開発されている。かつて企画したライブの情報は、様々な手段でファンに告知しても、ライブがあると言う情報を受け取れなかったファンの人数は多かったと言う。また音楽が好きな1ファンとしてアーティストの情報を追いかけていても、出演するライブやフェスのチケット情報を見逃してしまうことが頻発していたそうだ。

 そうした情報が届かない・受け取れないという問題を解決するために開発されたのが、Freaxだ。お目当てのアーティストをフォローしておくだけで、見逃しがちな小さな出演情報も拾ってチケット情報をリマインドしてくれるという、非常にシンプルなアプリと言える。

 そのシンプルさを損なわぬよう、様々な点で使い勝手にこだわって開発されている。例えば好みのアーティストをフォローするのに、煩雑な操作は不要だ。Apple Musicや端末内に保存されている音楽データとアプリが連携することで、必要と思われるアーティストは自動的にフォローされる。

 そしてフォロー済みアーティストのライブ・フェス情報は、プッシュ通知で受け取ることが可能だ。プッシュ通知はチケットの発売開始時と申込締め切り前に送られてくるため、申込忘れは確実に防止できるだろう。またアプリ内で現在発売中のチケットを一覧形式で確認し、遷移先の販売サイトで購入できるため、チケットの申込自体も簡単に済ませることができる。

 今後はアーティスト関連情報をより確実・スピーディーに届けるために必要な機能を強化・拡張し、まだ見ぬ新しいアーティストに出会うきっかけづくりになるような情報提供も行う予定と言う。

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