映画『タロウのバカ』大森立嗣監督が描く過激な少年の物語

2019年5月9日 14:29

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記事提供元:ファッションプレス

 映画『タロウのバカ』が、2019年9月6日(金)よりテアトル新宿ほか全国の劇場にて公開される。

■『日日是好日』大森立嗣監督の集大成的作品

 本作は、映画『日日是好日』や『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』を手掛けた大森立嗣監督の最新作。これまでの作品とは真逆のイメージに振り切ったという物語は、監督が15年間温めてきたオリジナル脚本によるもの。学校に一度も行ったことがない少年・タロウが繰り広げる、過激でセンセーショナルな作品だ。

■主演は演技未経験の15歳・YOSHI

 主人公タロウは、300人以上の候補者の中から大森立嗣監督自ら選んだ若干15歳のYOSHI。オフ-ホワイト c/o ヴァージル アブロー(OFF-WHITE c/o VIRGIL ABLOH)やヘルムート ラング(HELMUT LANG)といったブランドのモデルに起用された経験を持つ。演技経験が全くない彼自身の、自由奔放なキャラクターとも重なるタロウに期待したい。

■菅田将暉&太賀共演

 タロウに慕われ共に行動するエージ役には、『となりの怪物くん』や『生きてるだけで、愛。』と出演作品が続く菅田将暉。また、スギオ役は『南瓜とマヨネーズ』で主演を務めた太賀が演じる。

 また主役を取り巻くキャラクターたちには、豪華キャストが集結。

タロウたちと対峙する半グレ集団のリーダー吉岡役を 『友罪』の奥野瑛太、エージ、スギオと同じ高校で、援助交際を繰り返す洋子役を『ママレード・ボーイ』の植田紗々、タロウを育児放棄している母親・恵子役を豊田エリー、元ヤクザで吉岡と共に裏ビジネスを生業とする小田役を國村隼がそれぞれ担当する。

■ストーリー

 少年タロウは生まれてから一度も学校に行ったことがない。自分の年齢すら知らない。母親、家族、社会。タロウは誰からも振り向かれない。それでも自由に生きている。そんなタロウは年上の少年エージ、スギオと出会い、初めて「世界」を知ることになるが...。

【詳細】
映画『タロウのバカ』
公開日:2019年9月6日(金) テアトル新宿ほか全国ロードショー
監督・脚本編集:大森立嗣
出演:YOSHI、菅田将暉、太賀、奥野瑛太、植田紗々、豊田エリー、國村隼
配給:東京テアトル

※本記事はファッションプレスニュースから配信されたものです。ファッションプレスでは、ブランド、デザイナー情報、歴史などファッション業界の情報をお届けしています。

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