電通、「スケスケ展」を海外展開へ 海外でのフォーマット販売権等を獲得

2019年5月8日 21:43

小

中

大

印刷

スケスケ展(画像: 電通の発表資料より)

スケスケ展(画像: 電通の発表資料より)[写真拡大]

写真の拡大

 電通は、企画展「スケスケ展‐スケると見える仕組みの世界‐」を海外展開するための、海外でのフォーマット販売権とスポンサーセールス権を獲得した。

【こちらも】AI使用しテレビ視聴率を予測するシステム、電通が提供

 スケスケ展とは、生き物や物の中身を『スケ(透け)』て見えるように展示した教育とエンターテインメントを兼ね備えたコンテンツ展示企画。2018年7月14日から9月24日まで福岡市で開催され、来場者8万5000人と大ヒットを記録し、その後長崎市に巡回されている。また同企画展は、クオリティの高さが評価され、本年度の文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門・審査委員会推薦作品にも選定されている。

 スケスケ展は、普段の生活では見えない生き物や物の内側に目を向けることで、内側の仕組みに意識し、探求する心を育んでもらうよう企画されている。展示は、骨格標本や透明生物の展示といったアナログ展示に加え、ホログラム・紗幕投影・偏向板モニター・インタラクティブを用いた映像技術を組み合わせることで、見るだけでなく、体験できる展示となっている。

 そのため、外見と中身の予期せぬ関係性を理解したり、予想外の発見があったりと、子どもだけでなく、大人にも面白く、興味深い展示となっている。さらに「いろいろスケスケ」として、箱に入っている中身を、振って触って匂って当てる体験コーナーや、「スケスケスケッチ」として、中身を想像して描くお絵かきコーナーといった体験企画も実施されている。

 電通では、この企画展のコンセプトから展示設計、データ一式をパッケージ化して、開催先で現地制作できるようにするフォーマット販売権を入手したことから、今後、スケスケ展を世界各国の企業や教育機関、エンターテインメント施設などに企画販売していくという。

関連キーワード電通

広告

広告

写真で見るニュース

  • 新型「ヤリス」フロント(プロトタイプ)(画像:トヨタ自動車発表資料より)
  • SUBARU XV「Advance」(画像: SUBARUの発表資料より)
  • スウェーデンの首都ストックホルムにあるノーベル博物館の扉 (c) 123rf
  • 地上階の空間設計。(画像:大阪地下街発表資料より)
  • 新型「BMW X1」。(画像: ビー・エム・ダブリューの発表資料より)
  • エクステリア(写真:トヨタ自動車発表資料より)
  • 完成した住友不動産秋葉原駅前ビル(住友不動産発表資料より)
  • 登録証と記念盾。(画像:Meiji Seikaファルマ発表資料より)
 

広告

ピックアップ 注目ニュース