欧州CL準決勝 バルセロナがリバプールを降し先勝

2019年5月2日 16:37

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 サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)準決勝バルセロナ対リバプールの第1戦が5月1日、バルセロナのホーム、カンプノウスタジアムで行われ、バルセロナが3-0で勝利した。前半にスアレスのゴールで先制したバルセロナは、後半にもメッシが2得点を挙げる活躍で快勝。リバプールは再三の決定機を作るも得点に結びつけることが出来なかった。

■メッシ、エースとして貫禄の2ゴール

 前半26分、ジョルディアルバの左サイドからの速いクロスをゴール前に飛び込んだスアレスが合わせバルセロナが先制。その後は共に攻め合うもゴールを割れない展開が続いた。

 それでもバルセロナは後半30分、メッシがドリブルで切り込みチャンスを作ると、味方のシュートがバーに当たって跳ね返ったところを詰めていたメッシが押し込み追加点を挙げる。さらに圧巻はその7分後に得たフリーキック。メッシが左足で狙ったゴール正面、遠目からの直接FKは壁の肩越しを越え鋭い軌道でゴール左隅に突き刺さった。

 メッシはこの試合、ドリブル、パスともに抜群の動きをみせ、バルセロナの攻撃を演出した。チーム2点目はメッシの長いドリブルから3人に囲まれながら味方に繋げ、最後は自らが得点するという流れ。FKでの3点目の鮮やかさも含め、大舞台での勝負強さを見せつけた。

■リバプール、あと1歩まで迫るも無得点

 イングランドプレミアリーグの今季得点ランキングで上位を占めるサラー、マネの2人を擁するリバプールは、幾度となくバルセロナゴールに迫るも最後までゴール攻略には至らなかった。

 特にエジプト代表サラーはことごとくシュートを阻まれることに。後半8分、ゴール前で振り向きざまの左足から放った強烈なシュートはGKシュテーゲンが右手で弾き、終盤にも人数をかけ攻め込んだこぼれ球を押し込むもポストに嫌われるなど、最後までアウェーゴールに結びつけられなかった。

 今季は国内リーグにおいて、ここまでマンチェスターシティとの激しい優勝争いを演じており、CL第2戦は5月7日にリバプールのホームで行われるが、4日にはリーグ戦も控えており過密日程でのタフな戦いとなりそうだ。(記事:佐藤文孝・記事一覧を見る

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