コンサルタント仲介の「Pro Connect」正式版公開 低マージンで直接交渉可能

2019年4月26日 07:52

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「Pro Connect」のプロフィール画面イメージ。(イーストフィールズの発表資料より)

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  • 案件稼働までのフロー(イーストフィールズの発表資料より)

 イーストフィールズ(東京都港区)は25日、フリーランスのコンサルタント向けに「Pro Connect(プロコネクト)」の正式版をリリースした。Pro Connectは、フリーランスのコンサルタントを支援するダイレクトマッチングプラットフォームだ。チャット機能を利用してクライアントと直接交渉を行うことができるだけでなく、案件仲介の業界では最低水準となるマージン8%を実現している。

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 生産性向上に主眼をおいたデジタルシフトの支援や、激化する競争に勝ち抜くための成長戦略やその実行など、コンサルタントへのニーズは高まっており、それは独立してフリーランスへの転身を図るコンサルタントの増加にもつながる。しかし独立したばかりのコンサルタントの中には、能力があっても保有している人脈だけでは十分な案件を獲得できない人も多い。

 そうしたコンサルタントは、案件の仲介を行っているエージェントに頼る必要があるのだが、エージェントの利用には15%~30%のマージンが必要だ。独立したばかりの頃は手厚くてありがたいと感じていた彼らのサポートも、ある程度の人脈を構築する頃には不要と感じることが多くなるだろう。Pro Connectはそうした「脱エージェント」を果たしたいコンサルタントには選択肢の一つとなるサービスだ。手厚い仲介業務がない代わりに、マージン率は低廉で、企業との直接コンタクトが可能だ。

 Pro Connectはプラットフォーム上でコンサルタントとクライアント企業が直接コンタクトを取るため、ある程度以上のレベルが担保されているコンサルタントが必要とされており、登録には審査がある。登録にあたっては、Webフォーマットの職務経歴書を提出後、運営が案件を紹介できると判断したフリーランスのコンサルタントとのみ、面談が実施される。

 これまでの経歴や参画したプロジェクトの規模などから判断され、厳選されたコンサルタントのみがサービスに登録できる。案件の種別も多岐に渡り、平均報酬は150万円程度と比較的高額な依頼が多い。またコンサルタントへの依頼が初めてというクライアントも存在し、コンサルタントから課題解決のための提案を行っていくことも可能だ。

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