フォードCEO、自律走行車の実現を買いかぶりすぎていたと発言

2019年4月17日 14:43

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記事提供元:スラド

あるAnonymous Coward曰く、 フォードのジム・ハケットCEOが、完全な自律走行車の実現は「期待されたほど早くない」と発言して注目を浴びている(WIREDEngadgetSlashdot)。

 この発言は、4月9日にデトロイト経済界の会合で行われたもの。フォードの自律走行車部門責任者であるSherif Markabyが自律走行車の計画に関する詳細を発表してから6か月後の発言となったことから、同社の自律走行車の開発状況が思わしくないのではないかとも推測されている。

 フォードは仮想運転手AIシステムを開発しているArgo AIへ10億ドル以上、2023年までの技術開発に40億ドル以上を投資している。同社は2021年までに無人運転車両を開発する目標を変えていないが、「その展開はジオフェンス(仮想境界線)の内側の非常に限られたものになると発言した。

 昨年11月にはGoogle系のウェイモCEOのジョン・クラフチックが、「自律走行の技術には必ず何らかの制約が伴う」と語り、本当にどこへでも行ける自律走行車は実現しないかもしれないと示唆しているなど、自律走行車の実現に対し後退気味の発言が目立つようになってきている。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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