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米国でのはしか、昨年上回るペースで感染者増える

2019年4月8日 23:00

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記事提供元:スラド

あるAnonymous Coward曰く、 米疾病管理予防センターによると、今年は1月1日から3月28日の期間で387件のはしかが確認された。これは、2018年の全症例数を上回っており、2000年に撲滅が宣言されてから2番目に多い数だという。2019年は感染がワシントン、ニューヨーク、ニュージャージー、カリフォルニアなど15州に広がり、3件以上の症例が6州で発生している。このことは予防接種を支援し、はしかワクチンのフェイクニュースを抑制するための政策強化を後押しした。

 米国に感染した旅行者が来たことから、2000年以降のはしか感染者は年々増加している。ワクチン未接種の外国人や海外にて感染した米国人が、予防接種を受けていない人に感染を広げている。はしか、おたふく風邪、および風疹(MMR)ワクチンを個人的な事情もしくは宗教的な理由から受けていない人の多い地域で集団発生している。2019年の症例数は今後数ヶ月で増加する可能性があるとしている(abcNEWSSlashdot)。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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