ピクスタ 「働く障害者イメージ素材」約1,000点の販売を開始、ビジュアルイメージから障害者雇用促進を目指す

2019年3月20日 11:40

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記事提供元:フィスコ


*11:40JST ピクスタ---「働く障害者イメージ素材」約1,000点の販売を開始、ビジュアルイメージから障害者雇用促進を目指す
ピクスタ<3416>は18日、デジタル素材のマーケットプレイス「PIXTA(ピクスタ)」において、障害のある当事者の視点を活かし、ユニバーサルデザインのコンサルティング事業を展開するミライロ(本社:大阪府大阪市)監修のもと、「働く障害者のイメージ素材」を制作し、写真・イラスト合わせて約1,000点の障害者関連素材を「日本ユニバーサルマナー協会監修素材」として販売すると発表。監修付き素材の制作・販売は、PIXTAでは初となる。

同社によると、障害者が働きやすい環境づくりや、障害者の雇用促進が各企業や自治体で進んでいる一方で、募集・PR媒体に使える素材が不足しているのが現状。自社で撮影をする場合には障害者への理解や配慮が欠如してしまったり、フリー素材も「介護色の強い」「ネガティブな」イメージを持つ素材が多く、障害者にとってポジティブなイメージを持つことができるものが少ない状況であった。

今回、PIXTAクリエイターを対象にミライロの「ユニバーサルマナー講座」を実施し、障害に関する正しい知識や社会で求められる素材について理解を深めた上で素材を制作した。

本取組みにより、障害者雇用に課題感のある企業や自治体が、時代ニーズに合った正しい素材を安心して購入・活用できる機会を増やしていく考え。《SF》

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