Windows 10 20H1、更新適用での再起動後にメモ帳の未保存復元機能が追加

2019年3月17日 15:19

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記事提供元:スラド

Microsoftは13日、Windows 10 Insider Preview ビルド18855(20H1)を「スキップ」にオプトインしたユーザーへ提供開始した(Windows Experience Blogの記事)。

本ビルドに大きな新機能は追加されていないが、更新プログラムインストール時の再起動後にメモ帳の未保存テキストを自動で復元する機能が追加されているそうだ。メモ帳を強制終了した場合や、システムを再起動した場合には復元されないため、現時点では実際の動作を確認できない。

このほかの変更点としてはWindows Sandboxでのマイクの有効化やホストとのタイムゾーン同期など、19H1ビルドではビルド18353で既に適用されていたものが大半となっている。既知の問題点としては、チート防止ソフトウェアを使用するゲームの起動時にGSODが発生する可能性があるといった、最近の19H1/20H1ビルドで共通して挙げられているものがほとんどのようだ。

なお、19H1では15日提供開始のビルド18358が最新ビルドとなっており、スローリングでは同日ビルド18356の提供が始まっている。

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