Microsoft、Windows 10更新プログラムで問題発生時の自動削除機能を解説

2019年3月15日 22:38

小

中

大

印刷

記事提供元:スラド

headless曰く、 Windowsの最近の更新プログラムでは一部の環境で問題が発生するのが恒例のようになっているが、Windows 10で更新プログラムによる問題が発生した場合の自動削除機能をMicrosoftが解説している(Microsoftのサポート記事BetaNewsSlashGearWindows Latest)。

 更新プログラムの自動的な削除が行われるのは、更新プログラム適用後にWindowsが起動できなくなり、すべての自動修復処理が失敗した場合だという。この場合、「デバイスが起動に失敗する問題から回復するために最近インストールされた更新プログラムを削除した」という旨の通知が表示されるそうだ。

 更新プログラム削除により修復が行われた場合、問題の更新プログラムの自動インストールは30日間ブロックされる。これにより、Microsoftやパートナー企業は問題を調査して修復する時間ができる。30日経過後、この更新プログラムの自動インストールが再び試みられるとのこと。

 削除された更新プログラムに問題がないと考えられる場合、ユーザーはMicrosoft Updateカタログから更新プログラムをダウンロードして手動で適用することも可能だ。なお、更新プログラムを手動または自動で再インストールした後でWindowsが起動できなくなる問題が再び発生した場合にも自動削除が行われるとのことだ。

 スラドのコメントを読む | ITセクション | バグ | Windows | IT

 関連ストーリー:
Windows版Firefox 65、セキュリティソフトウェアによる問題が発生して自動更新を一時中止 2019年02月02日
Windows 10 バージョン1809、段階的なロールアウトを開始 2019年01月19日
Windows 10では「更新プログラムのチェック」をクリックすると先行して緊急性の低いアップデートがインストールされる 2018年12月19日

※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

関連キーワードMicrosoftWindowsWindows 10

広告