15日の中国本土市場概況:上海総合1.0%高で3日ぶり反発、不動産セクターに買い

2019年3月15日 16:53

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記事提供元:フィスコ


*16:53JST 15日の中国本土市場概況:上海総合1.0%高で3日ぶり反発、不動産セクターに買い
15日の中国本土市場は値上がり。主要指標の上海総合指数は、前日比31.07ポイント(1.04%)高の3021.75ポイントと3日ぶりに反発した。上海A株指数も上昇し、32.51ポイント(1.04%)高の3164.79ポイントで取引を終えている。

中国の減税方針などが好感された。全国人民代表大会(全人代、国会に相当)が午前に閉幕し、その後の記者会見で李克強首相は、4月1日付で「増値税」(付加価値税)を引き下げ、5月1日付で社会保険料を軽減するなどと発言している。

業種別では、不動産が高い。上海世茂(600823/SH)が4.5%、保利地産(600048/SH)が4.0%、華夏幸福(600340/SH)が3.2%ずつ上昇した。保険株もしっかり。新華人寿保険(601336/SH)が2.5%高で引けた。消費関連株、自動車株、資源・素材株、医薬品株、海運株なども買われている。

半面、ハイテク株の一角はさえない。通信機器メーカーの東方通信(600776/SH)が7.8%安、金融機関向けソフト開発の恒生電子(600570/SH)が1.6%安と下げた。メディア関連株も安い。

一方、外貨建てB株の相場は値上がり。上海B株指数が4.22ポイント(1.40%)高の304.65ポイント、深センB株指数が20.63ポイント(2.09%)高の1008.65ポイントで終了した。

【亜州IR】《FA》

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