VR使い視覚を操作、実際とは異なるものを食べているように錯覚のシステム

2019年3月14日 21:59

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記事提供元:スラド

 奈良先端科学技術大学院大学や電気通信大学などによる研究チームが、VRゴーグルを使って視覚を操作し、本来食べているものとは別のものを食べていると錯覚させるシステムを開発した(Seamless)。

 VRゴーグルのカメラで撮影した映像中の食べ物の部分を認識し、その部分を別の食べ物に変換してVRゴーグルに表示させるというシステム。これにより、ゴーグルの装着者は実際に食べているものとは異なる映像を見ながらその食べ物を食べることになる。

 映像認識や画像の変換には人工知能を使った自動画像生成が利用されており、ある程度元々の映像の特徴を残しながら変形が行えるという。デモではそうめんをラーメンに変換する様子が確認できるが、違和感の少ない映像になっている。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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