米国株見通し:英合意なき離脱案否決で取り敢えず一息つくムードに

2019年3月13日 18:31

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記事提供元:フィスコ


*18:31JST 米国株見通し:英合意なき離脱案否決で取り敢えず一息つくムードに
S&P500先物  2798.50(+1.25) (18:05現在)
ナスダック100先物  7240.25(+6.00) (18:05現在)


 18時05分時点のグローベックス米株式先物市場で、S&P500先物とナスダック100先物は小高く推移。NYダウ先物は10ドル安程度で推移している。欧州株式市場は高安まちまち。時間外取引のNY原油先物は前日比0.30ドルほどの上昇で推移。こうした流れを受け、13日の米株式市場は売り買い交錯気味に始まりそうだ。


 英国議会は、前日にEU離脱協定案を否決したことで、本日は合意なきEU離脱の是非を採決する。今年1月に合意なき離脱の是非を問う採決を行った際には否決されており、今回も否決される可能性が高いとみられている。否決ならば、明日は離脱期限延長の採決となり、取り敢えず一息つくようなムードになりそうだ。NY原油先物は、米原油在庫の増加予想でいったん売りもみられ、もみ合い展開が見込まれる。


 本日発表となる米経済指標は、2月生産者物価指数、1月耐久財受注速報値、1月建設支出。2月生産者物価指数は前月比プラス転換が予想されるが、米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ休止観測は変わらないとみられる。一方、1月耐久財受注速報値は落ち込むものの、米・1月建設支出は反発が予想され、強弱まちまちであり、株式市場にはやや中立的な材料となりそうだ。《KK》

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