日経平均は19円安でスタート、大東建託や任天堂がマイナスで推移

2019年2月28日 09:43

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;21536.55;-19.96TOPIX;1618.20;-2.22

[寄り付き概況]

 28日の日経平均は前日比19.96円安の21536.55円と反落で取引を開始した。米国株式相場はまちまち。インドとパキスタンを巡る地政学リスクへの警戒感から売りが先行。米朝首脳会談の結果を見極めたいとの思惑から下げ幅を縮小したものの、相場を押し上げるには至らなかった。シカゴ日経225先物清算値は大阪比変わらずの21560円。この流れから、日経平均も売り先行で反落での寄り付きとなった。その後も下げ幅を拡げる展開となっており、前日の上げ幅をほぼ打ち消す動きとなっている。

 業種別では、非鉄金属、電気機器、化学、電気・ガス業、不動産業、輸送用機器などがマイナスで推移。一方、鉱業、水産・農林業、保険業、サービス業、情報・通信業などがプラスで推移している。売買代金上位では、大東建託<1878>の下落が目立っており、SUMCO<3436>、資生堂<4911>、昭和電工<4004>、ファナック<6954>、任天堂<7974>などがマイナスで推移している。一方、ネクソン<3659>の上昇が目立つほか、リクルートHD<6098>、ソニー<6758>がプラスで推移している。《US》

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