EU、トラックのCO2排出量を2030年までに30%削減へ

2019年2月22日 22:52

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記事提供元:スラド

あるAnonymous Coward曰く、 EUがトラックなど大型車に対する二酸化炭素排出量削減目標を設定するとのこと。まずは2025年に15%の削減、さらに2030年までに30%削減を目指すという(日経xTECHロイター)。

 自動車業界はこれに反発しており、乗用車と大型車は用途が異なると指摘、同じアプローチで二酸化炭素排出量の削減目標を決めるべきではないと主張。「実行可能な目標」として「2025年までに7%削減、2030年までに16%削減」を掲げている。

 長距離輸送でも(水素)燃料電池で電動化すりゃ電動化できる可能性が高いし(そりゃトヨタの後塵を拝するのがいやだわな)、アルコール燃料・(水素比率の高い炭化水素)気体燃料トラックでも二酸化炭素排出削減は可能だろう。

 加えて、税制と道路通行料と在来ディーゼル車の通行制限を組合せれば、自ずと市場でゼロ排出車・低二酸化炭素排出車利用が進む。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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