小田急、新しい代々木八幡駅の使用を3月16日開始 各駅停車の一部を10両化

2019年2月21日 22:01

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「駅舎外観」(画像:小田急の発表資料より)

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  • 「改札口内コンコース」(画像:小田急の発表資料より)
  • 「ホーム(島式)・ホームドア」(画像:小田急の発表資料より)

 小田急電鉄は20日、3月16日の始発から、新しい代々木八幡駅の利用を開始すると発表した。新設されるホームは10両編成に対応しているため、新宿~代々木上原間の各駅停車10両化が実現する。

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 なお、新しい代々木八幡駅にはホームドアや改札内外のエレベーターが設置され、安全性と利便性の向上が図られている。

■利用しやすい駅へ

 慢性的な混雑への対策を続けている小田急では、2010年以降、南新宿駅、参宮橋駅、代々木八幡駅のホーム延伸工事を進めてきた。今回のホーム延伸工事の完了に伴い、3月16日に実施されるダイヤ改正から、新宿駅~代々木上原駅間で一部の列車が10両編成で運転される。

 新しい駅舎は、シャープでスタイリッシュなデザインが特徴。大型ガラスや木材を使用した内装と、環境に配慮した自然換気の採用で、温かみのある空間を演出している。

■混雑緩和を目指して

 代々木上原~登戸間の複々線化に伴い実施された2018年3月のダイヤ改正では、平均混雑率の緩和や、朝ラッシュ時の所要時間短縮などを実現。

 また、地下鉄方面への乗り入れ列車増発や準急の停車駅追加なども実施されたため、狛江エリアと世田谷エリアの利便性が大きく向上した。今回の各駅停車10両化によって、さらなる輸送力の増強を目指す。

■代々木八幡駅

 代々木八幡駅は都市部にありながらも、豊かな自然を感じることができる散策スポットだ。駅名にもなっている代々木八幡宮や、代々木公園へのアクセスも至便。「奥渋谷」とも呼ばれる駅周辺のエリアには、個性的なレストランやカフェが立ち並んでいる。(記事:山岡光・記事一覧を見る

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