児童虐待対策 児童福祉司を19年度は1000人増員

2019年2月20日 10:08

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記事提供元:エコノミックニュース

 安倍晋三総理は19日の政府与党連絡会議で児童虐待への対応へ「現在3000名の児童福祉司を来年度、一気に1000名増員し、2022年度には5000名体制とするなど、児童相談所体制の抜本的強化に直ちに取り組むよう指示した」と語った。

 また「児童福祉法の改正に向け準備を進めている。与党の皆様の意見も十分踏まえ、実効性のあるものにしていきたい」と述べるとともに「子どもの命を守ることを最優先に、あらゆる手段を尽くし虐待の根絶に向けスピード感を持って対策を講じていきたい」と述べた。

 安倍総理は千葉県野田市で起きた10歳女子への虐待による死亡に触れ「あってはならないことだ。子どもたちを守る砦となるべき学校、教育委員会や児童相談所をはじめ、周りの大人たちが悲痛なSOSの声を受け止めてあげることができなかったことは悔やんでも悔やみきれない思い」と述べた。また「8日に関係閣僚会議を開催し、全ての虐待ケースの1か月以内の緊急安全確認を指示した」とした。(編集担当:森高龍二)

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※この記事はエコノミックニュースから提供を受けて配信しています。

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