【株式市場】円安など受け日経平均は後場548円高と前週末の下げを大きく奪回

2019年2月12日 15:16

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均は2万864円21銭(531円04銭高)、TOPIXは1572.60ポイント(33.20ポイント高)、出来高概算(東証1部)は14億6075万株

 2月12日(火)後場の東京株式市場は、引き続き米中通商協議に期待するドル買い・円安が好感され、自動車株や半導体関連株、工作機械株などが一段と強含んで始まった。花王<4452>(東1)なども一段と強含んだ。日経平均も2万800円(467円高)に載って始まり、その後548円31銭高(2万881円48銭)まで上げた。大引けも上げ幅500円台を保ち、前週末の418円安を完全に奪回した。

 東証マザーズ指数、日経JASDAQ平均も高いが、半面、東証2部指数は東芝<6502>(東2)の下げなどが影響し安い。

 後場は、太陽誘電<6976>(東1)が第3四半期決算の大幅増益と自社株買いが好感されて活況高となり、ヒラノテクシード<6245>(東2)やハーモニック・ドライブ・システムズ<6324>(JQS)も第3四半期決算の大幅増益が好感されて急伸。オンコリスバイオファーマ<4588>(東マ)はストップ高。

 東証1部の出来高概算は14億6075万株(前引けは6億7522万株)、売買代金は2兆7657億円(同1兆2632億円)。1部上場2127銘柄のうち、値上がり銘柄数は1791(同1797)銘柄、値下がり銘柄数は301(同292)銘柄。

 また、東証33業種別指数は31業種(前引けも31業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、繊維製品、機械、倉庫・運輸、電気機器、医薬品、ガラス・土石、輸送用機器、化学、保険、などとなった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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