「ツムツム」3年連続トップ、「荒野行動」も大躍進 18年モバイルゲーム市場動向

2019年2月8日 12:44

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世界のモバイルゲーム市場の遷移。(画像: Gzブレインの発表資料より)

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 Gzブレインが発行するゲームメディア「ファミ通」は6日、18年のモバイルゲーム最新市場動向を発表した。

【前年は】世界のゲームコンテンツ市場、17年は前年比20%増 アジアが最大に

 18年の世界モバイルゲーム市場は前年比3.4%増の6兆9,568億円。世界最大の市場であるアジア(4兆2,660億円)をはじめ、北米(1兆5,534億円)、ヨーロッパ(7,785億円)と全地域において堅調に拡大しているという。

■18年に最もプレイされたゲームアプリは「ツムツム」

 「ファミ通」は、国内の各モバイルゲームのプレイ人数とプレイ時間を年間で集計、累計プレイポイントとして数値化。18年において最もプレイされたゲームアプリをランキング化している。トップ10は以下の通り。

 1位「LINE:ディズニー ツムツム」、2位「ポケモン GO」、3位「どうぶつの森 ポケットキャンプ」、4位「パズル&ドラゴンズ」、5位「モンスターストライク」、6位「Fate/Grand Order」、7位「LINE ポコポコ」、8位「グランブルーファンタジー」、9位「アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ」、10位「荒野行動」

 1位の「ツムツム」は14年の配信以来、女性を中心に人気が継続。16年より3年連続でランキングのトップを誇っている。

 同ゲームは、ディズニーという誰もが知るキャラクターを起用し、シンプルかつ隙間時間に遊べるゲームとしての簡易性が好評。また、定期的なイベントを発生させることで、ユーザーを飽きさせない仕組みが出来ていることも人気の理由だという。

 2位以下も「ポケモン GO」、「どうぶつの森 ポケットキャンプ」など隙間時間を利用して、簡単に遊べるゲームが並んでいる。

■18年の国内モバイルゲーム売上ランキングは?


 「ファミ通」は国内モバイルゲーム売上ランキングも調査。トップ10は以下の通り。

 1位「モンスターストライク」、2位「Fate/Grand Order」、3位「パズル&ドラゴンズ」、4位「荒野行動」、5位「ドラゴンボール Z ドッカンバトル」、6位「LINE:ディズニー ツムツム」、7位「グランブルーファンタジー」、8位「ポケモン GO」、9位「実況パワフルプロ野球」、10位「アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ」

 課金売上トップは2年連続で「モンスターストライク」(933億円)となっている。

 注目すべきは4位にランクインした「荒野行動」。100人のプレイヤーが最後の1人になるまで戦うバトルロイヤルゲームとして、若い世代を中心に人気が爆発。高画質の3Dグラフィック、無課金による継続プレイが可能、また友人と協力して遊べることも人気の理由だという。

 スマホの普及と共に進化を遂げるモバイルゲーム。さらなる市場拡大が期待されている。

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