加賀電子が午後一段高、外観検査や食品分類などに適す初心者向けAI学習用PC注目される

2019年2月4日 15:08

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

 加賀電子<8154>(東1)は2月4日の午後、一段と出直り幅を広げ、14時を過ぎて2050円(61円高)まで上げて出来高も増勢となっている。4日付で、「届いたその日から開発着手が可能」な初心者向けAI学習用PC「DeepEye(ディープアイ)」を2月15日から発売開始と発表し、注目されている。

 「Deep Eye(ディープアイ)」は、米国の先端企業NVIDIA(エヌビディア)社の技術を使用したソフトウェアの高速化技術などで先行する(株)コンピュータマインド(山梨県甲府市、加藤吉一社長)が開発し、NVIDIA社製の最新GPU「GeForce RTX2080Ti」を搭載した高性能PCに独自のAI学習ソフトをインストール、本体価格は100万円を切る価格を実現した。外観検査装置、食品分類、製品分類、車載カメラ、セキュリティカメラなどの用途に適し、一部特許出願中。

◆ディープラーニングの詳細な知識は必要なく推論実行までのプロセスを何度でも繰り返し試すことが可能

 「Deep Eye(ディープアイ)」は、ディープラーニング(Deep Learning)の詳細な知識は必要なく、ディープラーニングの学習ステップである、学習データ作成(アノテーション)から学習実施、そして出来上がった学習モデルの推論実行(デプロイ)までを1台のPCで⾏うことができますので、学習データ作成から推論実行までのプロセスを何度でも簡単に繰り返し試すことが可能になっている。

 主な機能としては、工業製品の外観検査などで見られる微小な傷/汚れを検知して正常・異常の判定を行う「画像分類」機能や、監視カメラ等で利用される人間の検出や、製品の傷ついた部分の特定などの「物体検知」機能、などがあり、(1)一つのアプリソフトで学習データ作成(アノテーション)から推論実行(デプロイ)まで対応。(2)Windows版、Linux(Ubuntu)版など多彩な環境において推論実行(デプロイ)が可能。(3)画像分類の結果をコンフュージョンマトリクスで視覚的に表示、などの特色がある。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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