ANA、伊丹・福岡・那覇空港の国内線ラウンジをリニューアル 2月から

2019年1月23日 20:44

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伊丹(大阪)空港の新ラウンジ。(画像: 全日本空輸の発表資料より)

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●国内3拠点に新ラウンジオープン

 ANAは、2019年2月に伊丹(大阪)空港・福岡空港・那覇空港に新しいANAラウンジをオープンする。新しいANAラウンジは、世界的な建築家・隈研吾氏監修の下、「一期一会」をテーマにしており、地域性が感じられるような空間づくりを意識している。また、ダイヤモンド会員など最上級のグレードを持つ顧客が利用できるANA SUITE LOUNGEでは、各地の郷土料理や食材を生かした料理が提供される。新ラウンジのオープンは伊丹空港が2月1日、福岡空港が2月7日、那覇空港は2月28日を予定している。

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●地域性を活かしたラウンジに

 新しいラウンジでは、そのエリアの地域性を意識したディスプレイが行われる。伊丹空港では大阪のガラスや京都の京焼と清水焼、福岡空港では博多人形、那覇空港では琉球漆器などが展示される。また、SUITE LOUNGEでは、従来提供していた軽食に加えて、伊丹空港では明石焼き、福岡空港では梅ケ枝餅、那覇空港ではアイスクリームなど、その地域の味を提供する。SUITE LOUNGEで提供されるメニューは季節によって変更も行われる。

●上級会員用の特別な動線も用意

 ANAは、新ラウンジの誕生に伴い、既に羽田空港や新千歳空港で採用しているANA PREMIUM CHECK-INも伊丹空港と福岡空港に新設する。PREMIUM CHECK-INは従来のチェックインと動線が異なり、専用のカウンターでスムーズに搭乗手続きや荷物の預け入れ、保安検査が可能になる。さらに保安検査を抜けるとラウンジに直行できる造りとなっており、搭乗手続きにかかるストレスを最小限にできる。伊丹空港の新設は2019年の秋頃、福岡空港は2月7日に設置完了となる。

●新しく過ごしやすいラウンジに

 ANAの新しいラウンジでは、床面積の増床と座席数の増加も行われる。特に今回ラウンジが新設される3空港は国内の基幹空港であり、混雑時にはラウンジ利用ができない問題も発生していた。新ラウンジの誕生で、混雑の緩和にも期待がかかる。(記事:speedbird・記事一覧を見る

関連キーワード全日空隈研吾大阪国際空港福岡空港那覇空港

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