【株式市場】「北朝鮮に未公表のミサイル拠点」などと伝わり日経平均は3日ぶりに反落

2019年1月22日 16:57

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均は2万622円91銭(96円42銭安)、TOPIXは1556.43ポイント(9.94ポイント安)、出来高概算(東証1部)は少な目で10億1093万株

 1月22日(火)の東京株式市場は、日銀の金融政策決定会合(1月22~23日)で株価指数連動型のETF(上場投信)購入が見直される可能性などが言われ、浮動株の減少が激しいとされるファーストリテイリング<9983>(東1)が朝方を除いて軟調に推移。日経平均は朝方の86円60銭高(2万805円93銭)を上値に伸びきれず、前引けは12円67銭安(2万706円66銭)となった。後場は、正午過ぎに「北朝鮮に未公表のミサイル拠点存在」(ロイター通信)などと伝えられたため、米朝交渉に向けた不透明感が漂い、日経平均は13時にかけて一時161円03銭安(2万558円30銭まで下押した。その後は大引けまで一進一退。終値ベースでは3日ぶりの反落となった。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均も安い。

 東証1部の出来高概算は少な目で10億1093万株(前引けは4億4993万株)、売買代金は1兆7311億円(同7300億円)。1部上場2128銘柄のうち、値上がり銘柄数は573(同702)銘柄、値下がり銘柄数は1466(同1312)銘柄。

 また、東証33業種別指数は5業種(前引けは8業種)が値上がりし、値上がりした業種は、空運、陸運、小売り、水産・農林、食料品、だった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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