錦糸町パルコ、3月16日開業 105店入居で年商115億円目指す

2019年1月21日 21:22

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錦糸町パルコのイメージ(パルコ発表資料より)

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 パルコは21日、東京都墨田区江東橋のJR錦糸町駅前で3月16日に錦糸町パルコを開業することを明らかにした。テナントは無印良品の大型店など105店が入居し、病院や郵便局など生活に密着したサービスも入る。パルコ業態としては改装中の渋谷店を除いて18店目で、年間のテナント取り扱い目標115億円を掲げている。

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 錦糸町パルコが入るのは、JR錦糸町駅前にある複合施設楽天地ビルの1~7階。2017年に営業を終了した西友の総合スーパーリヴィン錦糸町の跡で、店舗周辺に暮らす都心勤務の共働き世帯を主なターゲットとし、コスメや美容関連の店舗を全フロアに配置する。出店する105店のうち、69店が錦糸町エリア初となる。

 1階は街の顔となるエントランスフロアと位置づけられ、墨田区の名店や都内の人気店が出店するフードホールが入る。2、3、5階はファッション関連店と大型雑貨店を並べる。4階はワンフロア丸ごと無印良品が占める。売り場面積約3,300平方メートルの大型店となり、大型キッズゾーンや飲食スペースも併設される。

 6階はレストランゾーンとファッション、カルチャーのフロアとして構成する。7階は郵便局や病院、保険相談カウンター、写真スタジオ、美容院、サテライトオフィスなどが入り、生活に密着したサービスを提供する。

 錦糸町パルコの開業に合わせ、楽天地ビル自体も外観を全面的に化粧直しし、スリット照明で季節感を演出するなど、錦糸町エリアのランドマークにふさわしい姿で地域を盛り上げる。開業記念のイベントとしては、TOHOシネマズと協力してトークイベント付きの映画上映会を予定しているほか、7階の壁をウォールペイントとして開放する。

 パルコは今年で創業50周年を迎える。これを記念して4つの形態のショッピングセンターをオープンさせる方針。その第1弾が錦糸町パルコとなる。パルコは錦糸町パルコ開業で東京の東のゲートウェイを開拓するとしている。(記事:高田泰・記事一覧を見る

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