MCJは戻り歩調、19年3月期増収増益予想

2019年1月18日 07:04

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

 MCJ<6670>(東2)はパソコン関連事業を主力として、eスポーツ分野への関与も強化している。19年3月期増収増益予想である。株価は地合い悪が影響した12月の昨年来安値から切り返して戻り歩調だ。出直りを期待したい。

■パソコン関連事業が主力

 パソコン関連事業(普及モデルmouseブランドパソコン、クリエイター向けパソコンDAIV、ゲーミングパソコンG=Tune等の受注生産、iiyamaブランドモニタの欧州販売など)を主力として、総合エンターテインメント事業(aprecioブランドの複合カフェ店舗運営)も展開している。

 成長戦略として、パソコン関連事業の収益力強化に向けた積極先行投資を継続し、eスポーツ分野への関与も強化している。

■19年3月期増収増益予想

 19年3月期の連結業績予想は、売上高が18年3月期比5.3%増の1311億円、営業利益が5.8%増の90億円、経常利益が1.8%増の89億円、純利益が2.4%増の59億50百万円としている。

 第2四半期累計は売上高が14.0%増収、営業利益が29.3%増益だった。総合エンターテインメント事業は苦戦したが、国内パソコン関連および欧州モニタ販売が好調だった。通期予想に対する進捗率も売上高48.7%、営業利益50.4%と順調だった。通期ベースでも好業績を期待したい。

■株価は戻り歩調

 株価は地合い悪が影響した12月25日の昨年来安値579円から切り返して戻り歩調だ。1月16日には727円まで上伸した。出直りを期待したい。1月17日の終値は705円で、今期予想連結PERは約12倍、時価総額は約717億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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