NY為替:米国株安などを意識してドル売り継続

2019年1月4日 06:46

印刷

記事提供元:フィスコ


*06:46JST NY為替:米国株安などを意識してドル売り継続
3日のニューヨーク外為市場でドル・円は、107円11銭まで下落後、108円31銭まで上昇したが、107円59銭で引けた。中国経済の成長鈍化を背景にした需要鈍化を理由にアップルが異例な業績下方修正を発表したことに加えて、米国の12月ISM製造業景況指数が予想以上に悪化し、2016年11月以降ほぼ2年ぶり低水準となったため世界経済の成長減速懸念が一段と強まり、リスクを回避するドル売り・円買いに拍車がかかった。

ユーロ・ドルは、1.1338ドルから1.1411ドルまで上昇して1.1397ドルで引けた。ユーロ・円は、122円06銭から123円41銭まで上昇した。ポンド・ドルは、1.2557ドルから1.2648ドルまで上昇した。ドル・スイスは、0.9852フランから0.9901フランのレンジで上下に振れた。《MK》

関連記事