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値ごろ感あっても「反発は米国次第」か/後場の投資戦略
記事提供元:フィスコ
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;19147.45;-1018.74TOPIX;1413.92;-74.27
[後場の投資戦略]
米国株が連日の大幅安となり、日経平均は連休前に攻防を見せていた節目の2万円水準をあっさりと割り込んだ。本日は受渡日ベースの年内最終取引日であり、明日以降は損益確定の売りが一巡することが見込まれる。また、バリュエーション面でも予想PER11倍(およそ19720円)、PBR1倍(19390円)といった節目の水準を下回り、値ごろ感が台頭してくることに期待したいところだ。しかし、それも米国の政治情勢や株価動向次第といったムードが強く、反発機運には乏しい。まずはNYダウや「恐怖指数」とされる変動性指数(VIX)の落ち着きを待つ必要があるだろう。
新興市場ではマザーズ指数が6%超の下落で2016年2月以来の安値、日経ジャスダック平均は4%超の下落で昨年5月以来の安値を付けている。中小型株でもリスク回避の動きが加速しており、底打ち感が強まるまで押し目買いは手掛けにくいだろう。(小林大純)《AK》
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