リイド社のWebマンガ「コミックボーダー」、はてなのビューワを採用

2018年12月16日 21:05

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コミックボーダーのイメージ。(画像: 発表資料より)

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 はてな(京都府京都市中京区)は、同社が開発したマンガビューワ「GigaViewer」が、2018年12月14日にサービス提供を開始したリイド社(東京都杉並区)のWebマンガサービス「コミックボーダー」に採用されたことを発表した。マンガビューワの導入以外にも、トップページを含むサイト全体のデザイン、ビューワ内で表示・掲載する広告の運用・販売といった、マネタイズ面での支援も行うという。

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 「コミックボーダー」は、リイド社が提供する新しいWebマンガ配信サービス。ベストセラー原作の初コミカライズ作品となる「山怪」(五十嵐晃/原作:田中康弘・山と渓谷社)や、単行本1巻が発売されると即重版となった日本最古の変身ヒーローファンタジー『カムヤライド』(久正人)、中国のマンガ連載プラットフォーム「有妖気」で累計40億PVを記録したバトルアクション超大作『鎮魂街』(許辰)といった、本格長編作品が掲載される。これらの閲覧は全て無料だ。

 はてなは、「はてなブログ」や「はてなブックマーク」をはじめとする個人向けWebサービスの領域で大きな存在感を持っている会社だ。その登録ユーザー数は約713万人、月間ユニークブラウザ数は約2.25億と、国内でも有数の巨大サービスを運営していると言っていいだろう。

 そこで培った技術力を活かして開発されたのが、「GigaViewer」だ。ユーザーには快適な読書体験の提供を、サービス提供者には運用コスト削減に有用な管理機能や、作品販売を支援するストア機能の充実など、サービスの利用者と提供者、両者のニーズを満たせるよう設計されている。

 また「GigaViewer」は今回採用された「コミックボーダー」以外でも、多数のマンガ配信サービスで採用されている人気のプラットフォームだ。集英社の「少年ジャンプ+」と「となりのヤングジャンプ」、講談社の「マガジンポケット」と「コミックDAYS」、新潮社の「くらげバンチ」、ヒーローズの「月刊ヒーローズ」、この6サービスには、全て「GigaViewer」が採用されている。

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