後場の日経平均は374円安でスタート、任天堂やファナックがさえない

2018年12月14日 13:07

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;21441.84;-374.35TOPIX;1595.96;-20.69

[後場寄り付き概況]

 後場の日経平均は前日比374.35円安の21441.84円と前引けから下げ幅をやや縮小して取引を開始した。昼のバスケットは、差し引き10億円の売り越しとの観測。一時400円を超える下げ幅となる場面もあった。円相場は1ドル113円40銭台で朝方からやや円高方向に振れており、アジア株も軟調に推移するなか、ランチタイムの225先物は21310-21390円のレンジで推移。この流れから日経平均は下げ幅を縮小したものの、冴えない動きとなっている。

 業種別では、精密機器、鉱業、建設業、その他製品を筆頭に全業種がマイナスで推移している。売買代金上位では、東京エレクトロン<8035>、ソフトバンクG<9984>、任天堂<7974>の下落が目立つほか、ファナック<6954>、ユニファミマ<8028>などもマイナスで推移している。一方、昭和電工<4004>はプラスで推移している。《US》

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