7日以降は急激な冷え込みの予報 寒暖差疲労とアレルギーに注意を

2018年12月6日 17:17

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 12月の気温としては異常ともいえる夏日を観測した5日だが、今後は急激に冷え込むことが予想されている。

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 「気象病」という病気をご存知だろうか?天候や気温によって自律神経が乱れ、様々な不調が起こる病気だが、この頃の寒暖差によって「寒暖差疲労」になる可能性があるのだ。

 人間の体は外気温に関わらず体温を一定に保つため、汗を出して熱を放出したり、体内に熱を残すことで体温を下げないようにしている。それらの働きは自律神経によって行われているのだが、前日との気温差が7度以上あると働きが鈍くなるといわれている。

 寒暖差に合わせて自律神経は働くものの、気温差に開きがあるとそれだけ体力を消耗することになる。自律神経の乱れは、冷え性やめまい、頭痛などの身体的症状に加え、イライラする、気分が落ち込みやすくなるなどの精神的な症状が現れることもある。

 風邪でもないのにくしゃみや咳が続く場合は、寒暖差によるアレルギーの可能性も考えられる。その場合は市販薬も効果的ではあるが、それらの症状を医師に相談することで処方してもらえる。

 自律神経は主に首を中心として通っているため、外出時はマフラーなどで体温調整を手伝ってあげるのがオススメだ。ふとしたときに首をマッサージしたり、いつもより長めにお風呂に浸かるなど、日頃の心がけで健康に冬を越すことができる。

 今後は急激に気温が下がる見込みではあるものの、沖縄・奄美地方は例年より高い気温になると予想されている。反対に東北・北海道では例年以上の冷え込みが予想されるなど、異常気象といえる気象が続いている。

 7日以降は日本全国で、急激に気温が下がるといわれているので、年末に向けて自分の体もよく労わるよう心掛けよう。(記事:中川リナ・記事一覧を見る

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