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概況からBRICsを知ろう~インドSENSEX指数は続落、海外市場の下落を受け
*09:54JST 概況からBRICsを知ろう~インドSENSEX指数は続落、海外市場の下落を受け
【ブラジル】ボベスパ指数 87268.81 -0.72%
休み明けとなる21日のブラジル市場は続落。主要指標のボベスパ指数は前日比632.02ポイント安(-0.72%)の87268.81で取引を終えた。87896.13から86254.21まで上
昇した。
売りが先行した後は下げ幅を拡大させ、引けまで安値圏でもみあった。最近の上昇
で足元では高値警戒感が強まり、利益確定売りが優勢となった。また、休場中の海外
市場の下落も売り圧力を強めた。一方、原油価格の上昇が指数をサポートした。
【ロシア】MICEX指数 2357.97 +0.70
21日のロシア株式市場は小反発。主要指標のMICEX指数は前日比16.37ポイント高(+0.70)の2357.97で取引を終了した。2336.18から2362.28まで上昇した。
小幅安で寄り付いた後は上げ幅をじりじりと拡大させた。原油価格の上昇が支援材料となり、資源の一角に買いが広がった。また、欧州市場の上昇も買い安心感を与えた。国内では、ロシア中央銀行が2019年末に利下げを実施するとの見通しが好感された。
【インド】SENSEX指数 35199.80 -0.77%
21日のインドSENSEX指数は続落。前日比274.71ポイント安(-0.77%)の35199.80、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同56.15ポイント安(-0.53%)の10600.05で取引を終えた。
売りが先行した後は下げ幅を拡大させ、引けまで安値圏で推移した。海外市場の下落を受け、インド株にも売りが先行。また、景気の減速見通しも圧迫材料となった。1-9月の成長率は7.2%まで減速すると予測されている。このほか、外国人投資家(FII)の売り継続が指数の足かせとなった。
【中国本土】上海総合指数 2651.51 +0.21%
21日の上海総合指数は値上がり。主要指標の上海総合指数は、前日比5.65ポイント高(+0.21%)の2651.51ポイントと反発した。
原油安などを嫌気して売りが先行したものの、下値は固く、指数は引けにかけてプラスに転じた。前日の下げが大きかったこともあり、自律反発狙いの買いが入っている。本土・香港間の株式相互取引を通じた21日の売買では、香港経由の本土株売買が買い越しに転じた(20日は売り越し)。《CS》
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