家具もサブスクリプション!? 月額定額で家具コーディネートセット利用可能に

2018年11月22日 16:42

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「subsclife for room」のラインナップ。(画像: カマルクジャパンの発表資料より)

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 カマルクジャパン (東京都渋谷区)は21日、サブスクリプション型の家具利用サービス「subsclife(サブスクライフ)」に、新たなラインナップとして「subsclife for room」を追加した。「subsclife for room」は、ライフスタイルに合わせてコーディネートされた家具セットを一定の月額費用を支払うことで利用することができるもの。「1人暮らし」「2人暮らし」「ダイニングセット」といったライフスタイルにあわせて家具セットを選択することができる。

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 「subsclife」は、月額500円から始めることができるサブスクリプション型の家具提供サービスだ。1人暮らしや2人暮らし、子どもの誕生や成長、こうしたライススタイルに応じて、その時々に最適な家具を気軽に利用することができる。選択できる家具は、デザイン性と機能美を兼ね備えたオリジナル家具や人気ブランドだ。返却時の回収もサービスに含まれるほか、気に入った家具の購入も可能とあって、反応は上々だ。

 「subsclife」を提供するのは、カマルクジャパン。IoTやサブスクリプションを家具と組み合わせた事業を展開するKAMARQ HOLDINGS PTE. LTD.の日本法人だ。購入するのが当たり前となっている家具の利用方法に、サブスクリプション型の家具提供サービスで風穴を開けると意気込む。月額1,000円から始める法人向けのオフィス家具のサブスクリプション事業も展開。レンタル、購入、リースなど、従来とは異なる利用方法の提案に力を入れる。

 所有から利用へ。サブスクリプション型ビジネスの拡大が顕著だ。音楽や車、ソフトウェアにはじまり、洋服や車へとその範囲は拡大している。家具でもこうしたビジネスモデルが開始されるのは時間の問題であったといえるだろう。「subsclife」による家具のサブスクリプションサービスは、従来型の家具販売方法に一石を投じることになりそうだ。(記事:香川大輔・記事一覧を見る

関連キーワードIoT(Internet of Things)カマルクジャパン

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