【株式市場】材料株など強くシカゴ先物高など受け日経平均は172円高の後も堅調に推移

2018年11月19日 12:06

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均は2万1755円46銭(75円12銭高)、TOPIXは1631.39ポイント(42.09ポイント高)、出来高概算(東証1部)は6億5140万株

 11月19日(月)前場の東京株式市場は、APEC(アジア太平洋経済協力会議)首脳会議で米中が互いに牽制し合ったと伝えられ、両国間の緊張を警戒する様子はあったが、前週末の米シカゴ市場の日経平均先物が前週末の日経平均を100円近く上回ったことなどを受け、日経平均は取引開始後に172円58銭高(2万1852円92銭)まで上げた。トヨタ自動車<7203>(東1)などの自動車株が10時前からい相次いで軟化したため、日経平均は一進一退となり、前引けは75円12銭高(2万1755円46銭)となった。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均も高い。

 ソフトバンクグループ<9984>(東1)が携帯通信子会社の株式上場に関するテレビCMを本価格展開したことなどが追われて上げ、MRKホールディングス<9980>(東2)はRIZAPグループ企業の一社とあってRIZAPグループの業績がダウンしたため大株主交代の思惑があるとされて大幅続伸。サンバイオ<4592>(東マ)は日米第2相試験の好結果を材料にした相場がチャート妙味も絶妙になってきたとの見方で高値を更新。平山ホールディングス<7781>(JQS)は朝に自己株式の取得(自社株買い)を発表し好感高。

 東証1部の出来高概算は6億5140万株。売買代金は1兆331億円。1部上場2112銘柄のうち、値上がり銘柄数は1194銘柄、値下がり銘柄数は824銘柄となった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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