Google Playで配布の無料アプリ、約9割がサードパーティのトラッキング導入

2018年10月31日 22:36

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記事提供元:スラド

あるAnonymous Coward曰く、 Google Playストアで提供されている無料アプリの多くは収集したデータをGoogleやFacebook、Twitterなどに提供しており、こういったアプリを通じた「個人情報収集」からは逃れられない状況にあるという(TECHSPOT研究[PDF]Slashdot)。

 オックスフォード大学の研究チームが研究者が米国および英国のGoogle Playストアにある95万9,000本のアプリを分析した調査によると多くのアプリが「サードパーティによるトラッキング」を行っていたという。具体的には、88.4%のアプリがAlphabet(Googleの親会社)傘下の企業によるトラッキングを導入していたという。

 それ以外にもFacebook(42.5%)、Twitter(33.8%)、Verizon(26.27%)、Microsoft(22.75%)、Amazon(17.91%)といった企業がデータ共有先として挙げられている。

 こうしたサードパーティに共有されている情報には、年齢、性別、場所、ユーザーがインストールした他のアプリに関する情報などがある。このデータからは買い物のクセや社会・経済的地位、政治的意見についての推論といったことが可能だとしている。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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