Google Chromeデスクトップ版、プログラム終了のショートカットキーが廃止に

2018年10月29日 07:54

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記事提供元:スラド

Chrome 70ではプログラム終了のショートカットキー「Ctrl+Shift+Q」が廃止になっている(Softpediaの記事gHacksの記事)。

Chrome 69ではこのショートカットキーが使用できていたが、Chrome 70では「終了するには[Alt]+[F]+[x]キーを押してください」とToastが表示されるようになった。提示されるキーの組み合わせはChromeのメインメニューを開いて「終了(X)」を選択するのと同じ動作で、以前のバージョンから使用できていた。ただし、3つのキーを同時に押してもChromeは終了せず、「Alt+F」を押してキーを離してから「x」キーを押す必要がある。また、キオスクモードなどメインメニューの表示されない画面モードでは使用できない。

Ctrl+Shift+Qの動作は2013年にバグとして報告されていたものだ。長押しでChromeを終了させるという方法も提案されていたが、「Ctrl+Shift+Tab(タブの逆順切り替え)と押し間違えて入力中のデータを失い涙を流す」派の意見に押し切られ、このショートカットキーは廃止されてしまう。しかし、上述のように完全な置き換えにはならないこともあり、今度は「押し間違えることなどありえないし不便になった」派が反発。少なくとも「chrome:flags」で選択できるようにすべきだなどという意見が出ている。なお、Ctrl+Shift+W(すべてのタブを閉じる)は引き続き利用可能だ。

個人的には今回動作を確認するまでこのショートカットキーの存在を知らなかったが、タブを切り替えようとしてブラウザーが終了してしまったことはない。Firefoxでは最新版のFirefox 63でも利用可能だが、スラドの皆さんは利用しているだろうか。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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