ユニクロ、自動化倉庫の稼働を開始 人員9割削減 生産性は大幅に向上

2018年10月15日 22:01

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記事提供元:スラド

あるAnonymous Coward曰く、 ユニクロが今月より本格稼働させた倉庫はほぼ無人で検品や仕分け作業が行えるという(読売新聞Yahoo!ニュース)。

 ユニクロの商品には生産時点でRFIDタグがつけられており、これを使って検品や仕分けを自動化する。商品が積載されたトラックからの荷下ろしも自動で行われ、その後自動で仕分けされて製品ごとに保管庫に入れられるという。出荷する商品をダンボールに詰める作業については人力だが、商品の収集は機械が自動的に行うため、作業員は倉庫内を歩き回る必要がないという。

 自動化によって人員は9割削減でき、各種コストも大幅に削減、出荷時間も短縮され生産性は大幅に向上したとのこと。

 なお、このシステムは自動車の自動生産ライン構築などで知られるダイフクによって開発されているという(日経ビジネス)。

 この話題はSlashdotでも取り上げられているが、自動化前はどれくらいの人を雇用していて、自動化後にどれくらい解雇されたのか分からない。雇用については問題がない、現在の日本の失業率は2.5%と低く高齢化も進んでいるといった労働条件に関わるコメントが多く付いていたSlashdot)。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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