日経平均は193円安でスタート、ソフトバンクGや東エレクが下落

2018年10月5日 09:41

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;23781.76;-193.86TOPIX;1790.78;-10.41


[寄り付き概況]

本日の日経平均は前日比193.86円安の23781.76円と続落して取引を開始した。4日の米国株式市場ではNYダウ、ナスダックともに3桁の下落となった。米10年債利回りが一時3.23%と約7年ぶりの水準まで上昇したことを受け、景気や企業業績の重しになるとの懸念から利益確定の動きが強まった。また為替相場は1ドル=113円90銭台と前日と比べて円高に振れて推移している。これを受けて、CMEの225先物は大阪終値比165円安の23755円で取引を終了した。日経平均はこれにサヤ寄せする格好となったが、前日には終値で24000円を下回ったことからも目先的な調整が意識されているようだ。

セクター別では、石油・石炭製品、鉱業、化学、機械が売られている一方で、銀行業や証券・商品先物取引業、電気・ガス業、その他金融業は買われている。売買代金上位では、ソフトバンクG<9984>や東京エレクトロン<8035>、東海カーボン<5301>が下落している反面、任天堂<7974>や三菱UFJ<8306>、ユニファミマ<8028>は上昇している。《FA》

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