【株式市場】円安期待が強く日経平均は8カ月ぶりに2万4000円台を回復

2018年9月26日 15:54

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均の終値は2万4033円79銭(93円53銭高)、TOPIXは1821.67ポイント(0.77ポイント安)、出来高概算(東証1部)は7億1213万株

 9月26日後場の東京株式市場は、米国で25日から26日に開催される金融政策会合FOMCによって地上げが行われれば、目先は出尽し感があってもドル高・円安が進みやすくなるとの見方があり、前場は下げ基調だったトヨタ自動車<7203>(東1)が次第に持ち直し、海外比率が7割近い武田薬品工業<4502>(東1)も14時過ぎにかけて一段高。日経平均もジリ高傾向となり、大引けにかけて93円53銭高(2万4033円79銭)まで上げて本日の高値引けとなった。1月23日以来、約8カ月ぶりに2万4000円台を回復した。TOPIXは小安いが、前場は安かった日経JASDAQ平均は高くなり、東証2部指数、マザーズ指数は高い。

 後場は、ソースネクスト<4344>(東1)が一段高となり、IoT通訳機POCKETALK(ポケトーク)W」が「第31回・東京国際映画祭」(10月25日から11月3日)の公式通訳機として採用との発表などで活況高。レントラックス<6045>(東マ)はストップ高買い気配のまま大引けで売買が成立し急伸。

 26日、新規上場となったブロードバンドセキュリティ<4398>(JQS・売買単位100株)は前場、後場とも買い気配のまま値がつかず、大引けは公開価格750円の2.3倍の1725円の買い気配。

 東証1部の出来高概算は14億8930万株(前引けは7億1213万株)。売買代金は2兆9670億円(同1兆3336億円)。1部上場2103銘柄のうち、値上がり銘柄数は1049(同723)銘柄、値下がり銘柄数は918(同1261)銘柄となった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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