いつのまにか学校の教科書に?「初音ミク」が様々な教科で登場

2018年9月23日 21:26

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 「VOCALOID」のキャラクターとして知られる初音ミクは、中高生を中心に絶大な人気を誇る“バーチャルアイドル”である。

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 その初音ミクが最近は日本史の教科書で「バーチャル・シンガー」として紹介され、Twitterを中心に話題となっているようだ。

■初音ミクが学校の様々な教科書に登場

 バーチャル・アイドルとして認知されている初音ミクが、学校の教科書および教育教材に登場していたことで現在ネットなどで話題となっている。

 この情報は9月中旬、Twitter上でとあるユーザーが“日本史の教科書に初音ミクがのる時代…”のコメントとともに、教科書の当該頁を掲載したことで話題となった。もともと2017年4月頃から一部では知られていた事実だが、今回は広く拡散された結果、様々な教科書や教材に、この初音ミクが取り上げられていたことが判明したのだ。

 例えば、今回注目されたのが高校3年の「日本史」以外にも、2014年には参考書として使う「日本史の資料集」や「図説日本史通覧」にも登場している。また2016年の「高校生の音楽」ではミクと共にボーカロイドの作曲家でもある“きくお氏”も紹介され、その教科書の表紙を飾ったのが『四畳半神話大系』でも知られる中村佑介氏のイラストだ。

 他にも「英語」の教科書、小学生向けの「家庭科教材」などにも“初音ミク”は登場しているのだが、実は2015年頃からの「ボカロ参考書」が発売され大ヒットを果たしている。これはPV映像が付けられた、ボーカロイドの曲で覚える参考書シリーズだ。英単語の他に理科や歴史などを、ボーカロイドの人気曲『千本桜』、『脳漿炸裂ガール』などで覚えるようになっている。

 初音ミクが誕生して今年で11周年となり、9月上旬に開催された公式イベント『マジカルミライ2018』も大盛況で幕を閉じた。これからもミク達の“進化”に期待したいと思う。(記事:高塔・記事一覧を見る

関連キーワードTwitter初音ミクボーカロイド四畳半神話大系

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