マザーズ先物見通し:通商問題を睨み小動きか、中小型株の個別物色は活発

2018年9月5日 09:36

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記事提供元:フィスコ


*09:36JST マザーズ先物見通し:通商問題を睨み小動きか、中小型株の個別物色は活発
本日のマザーズ先物は、5日から再開する米国とカナダの北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉の行方を見定めたいとの思惑などから、小幅なレンジ内でのもみ合いが予想される。前日のマザーズ市場では時価総額上位銘柄やバイオ関連株などに押し目買いが入り、マザーズ指数は反発した。東証1部市場の主力株は手掛かり材料に乏しく、日経平均も方向感に乏しい展開だっただけに、値動きの軽さに着目した個人投資家の資金が中小型株に流入したとみられる。本日も通商問題への警戒感から全般に様子見ムードとなることが想定されものの、JPX<8697>と共同で実証実験を行うと発表したロゼッタ<6182>など中小型株の個別物色は活発となりそうだ。上値のメドは1045.0pt、下値のメドは1025.0ptとする。《FA》

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