後場の日経平均は117円安でスタート、石油・石炭製品、非鉄金属などが下落率上位

2018年8月2日 13:12

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;22628.76;-117.94TOPIX;1763.02;-6.74

[後場寄り付き概況]

 後場の日経平均は前日比117.94円安の22628.76円で取引を開始。前引けから下げ幅を拡大している。米中貿易摩擦に対する懸念が市場にくすぶるなか、基本的には決算を受けた個別対応が物色の中心となっている。また企業決算を控え、模様眺めムードとなっていることが相場の重しとなっている。

 セクター別では、石油・石炭製品、非鉄金属、海運業が下落率上位となっている反面、パルプ・紙、保険業、サービス業は上昇率上位となっている。個別では、証券会社の格下げが観測された資生堂<4911>や野村<8604>が売られている。一方で、決算を受けて他社比較で堅調さが目立ったキーエンス<6861>や東エレク<8035>などのハイテク株が買われるほか、三菱UFJ<8306>やみずほ<8411>などの金融株が引き続き上昇している。《HH》

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