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日経平均は69円安でスタート、資生堂やコーセーが売られる
記事提供元:フィスコ
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;22676.73;-69.97TOPIX;1768.26;-1.50
[寄り付き概況] 本日の日経平均は前日比69.97円安の22676.73円と3日ぶりに反落して始まった。1日の米国市場では、米アップルの決算やADP雇用報告の内容が好材料視されたが、一方でトランプ政権が中国からの輸入品2000億ドル相当への関税率引き上げを検討していることが報じられると、NYダウは下げに転じる展開となった。一方でナスダックは上昇した。シカゴ日経225先物清算値は大阪比155円安の22625円で引けており、日経平均はこれにサヤ寄せする格好で下落した。米中貿易摩擦への懸念や、円相場が1ドル111円60銭台とやや前日比円高に振れて推移していることが相場の重しとなっている。
セクター別では、石油・石炭製品、鉱業、非鉄金属が下落する一方で、パルプ・紙、電気機器、陸運業は上昇している。売買代金上位では、資生堂<4911>やコーセー<4922>、神戸製鋼所<5406>が売られている。ナスダック上昇を受け、キーエンス<6861>やソニー<6758>などのハイテク株は買われている。また米10年債利回りが3%台に乗せたため、金利上昇による収益拡大期待からメガバンク株も買われている。《US》
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