自転車向けの新たなシャフトドライブ機構が考案

2018年7月19日 18:42

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記事提供元:スラド

あるAnonymous Coward 曰く、 ドイツで開催された展示会「EUROBIKE」にて、ceramicspeed社が新たなシャフト・ドライブ自転車「DRIVEN」を発表した。まだコンセプト・デザイン段階であるものの、動力の伝達効率99%を達成しているという(ギズモード・ジャパン)。

 クラウンギア状のスプロケットをローラーで駆動するデザインは確かにフリクションが少なそうだ。旧来のシャフトドライブ機構も高効率ではあるものの、様々な理由から広く普及することは無かったが、この新方式はどうなるだろうか。

 昨今の多くの自転車ではチェーンを使ってクランクからの動力をホイールに伝えているが、チェーンは重く、また伝達ロスがあるという欠点があるそうだ。また、今までもシャフトを使って動力を伝える自転車向けの機構は存在するが、変速機構が複雑になるといった問題もあった。今回開発された機構は、チェーン式の自転車で使われるスプロケット(複数の歯車を重ね合わせたもの)に近いものを使っており、比較的シンプルに変速機構を実現できるのが特徴のようだ。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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