関連記事
記事提供元:スラド
即席麺「カップヌードル」シリーズなどで採用されている帯状のデザインが「位置商標」として商標登録されたと日清食品ホールディングスが発表した(読売新聞)。
このデザインは通称「キャタピラ」と言われているそうで、発売当時から続いているものだという。位置商標は2014年の法改正で新たに認められるようになったもので、特定の場所に特定のデザインを使用することを商標として保護するというもの。
スラドのコメントを読む | YROセクション | YRO | パテント
関連ストーリー:
日清が「ヌードルブーケ」を提案 2018年02月08日
味の想像ができないカップ麺、次々登場 2017年01月25日
カップヌードル、2020年までに15%減塩 2016年12月16日
※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。
関連キーワードカップヌードル、日清食品ホールディングス、日清食品
スポンサードリンク
スポンサードリンク
- 「ぴえん」がアパレル会社により商標出願 ネット上で話題に 11/24 18:53
- バンクシーの絵、商標権も著作権も認められず 9/23 19:58
- 論文出版社、論文内のグラフなど引用した研究者らに使用量を要求 8/27 17:40
- Apple、特許侵害をめぐるヘッドフォンメーカーKossとの訴訟で反訴 8/12 07:00
- ドワンゴが「投げ銭」を商標登録 その意図はどこに? 8/11 18:36
広告