【株式市場】米国の関税追加が影響し日経平均は一時452円安となるが好業績株など強い

2018年7月11日 12:15

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均は2万1891円20銭(305円69銭安)、TOPIXは1697.49ポイント(18.64ポイント安)、出来高概算(東証1部)は6億9634万株

 11日(水)前場の東京株式市場は、早朝に米国が中国製品に対する2000億ドル規模の追加関税を課すと伝えられたため、株価指数の先物が先行安。日経平均も194円安で始まり、10時過ぎに一時452円64銭安(2万1744円25銭)まで急落した。ただ、資生堂<4911>(東1)が急速に持ち直して11時前から堅調に転じるなど、主力株の一角に強い銘柄が見られ、日経平均の前引けは305円69銭安(2万1891円20銭)となった。東証2部指数、マザーズ指数、日経JQ平均も安い。

 出光興産<5019>(東1)と昭和シェル石油<5002>(東1)は経営統合に向けた期待などから続伸基調を保ち、あじかん<2907>(東2)は出直った。リファインバース<6531>(東マ)は6月決算への期待が言われて上げ、エスプール<2471>(JQ)は5月中間決算を受けて期待が強まったとされて続伸。

 東証1部の出来高概算は6億9634万株。売買代金は1兆1322億円。1部上場2099銘柄のうち、値上がり銘柄数は417銘柄、値下がり銘柄数は1628銘柄。また、東証33業種別指数で値上がりした業種は、石油・石炭1業種のみだった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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