日経平均は100円高でスタート、東エレクやソニーが買われる

2018年7月6日 09:59

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;21647.66;+100.67TOPIX;1685.50;+9.30

[寄り付き概況]
 6日の日経平均は前日比100.67円高の21647.66円と反発してスタート。5日の米国市場では、欧米間の自動車・自動車部品への関税を巡る貿易摩擦への懸念が後退し、欧州株が全面高となると、米国株にも買いが先行し反発でのスタートとなった。米政府高官が欧州連合との自動車関税をゼロにすると提案した旨が報じられたことを受け、自動車株が軒並み上昇。また、マイクロン・テクノロジーは、中国の裁判所による販売禁止処分による売上高の影響が軽微と見方を示したことにより、同社株をはじめとるする半導体関連株が上昇した。これを受けて、東京株式市場でも買い戻しの流れとなっている。ファナック<6954>やソフトバンクG<9984>などの半導体関連や、トヨタ自動車<7203>やホンダ<7267>をはじめとした自動車株にも買いが入っている。寄り付き後に200円高となり上げ幅を広げて推移している。

セクター別では、保険業、サービス業、その他製品以外は全面高となっている。売買代金上位では、東京エレクトロン<8035>やソニー<6758>などが買われている。一方で、ファーストリテ<9983>、良品計画<7453>などが売られている。《US》

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