資生堂パーラーの「2018 真夏のパフェフェア」入手困難なブランド桃のパフェなど

2018年6月28日 10:49

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記事提供元:ファッションプレス

 資生堂パーラーより、「2018 真夏のパフェフェア」の第1弾を、2018年7月1日(日)から7月31日(火)までの期間、資生堂パーラー 銀座本店 サロン・ド・カフェで開催する。

 「2018 真夏のパフェフェア」は、産地にこだわった旬のフルーツがメインのパフェ全6種類を2期に分けて提供。第1弾では、希少品種の桃や沖縄のアップルマンゴーなどのパフェ3種類に加えて、長野県信州畑工房にある資生堂パーラー専用ハウスで採れたいちごを使用した「夏秋いちご“恋姫”のストロベリーパフェ(通常版 / 低糖質版)」も登場する。

■「和歌山県 酒井農園産 あらかわの桃のパフェ」

 「和歌山県 酒井農園産 あらかわの桃のパフェ」は、東京では入手困難な和歌山県を代表するブランド桃“あらかわの桃”を自家製ピンクピーチシャーベットやゼリーなどにアレンジ。完熟を迎えた桃を贅沢に盛り付けたパフェは、あふれ滴る果汁と口いっぱいに広がる優しい甘さが楽しめる。

■「沖縄県 西表島産 アップルマンゴーのパフェ」

 鮮やかな色と、とろけるように柔らかい果肉の沖縄県西表島産アップルマンゴーがメインの「沖縄県 西表島産 アップルマンゴーのパフェ」には、ベリーソース、自家製ミルクアイスクリームを重ねた。たっぷり盛り付けたアップルマンゴーは、上品な甘さの中に、程よい酸味とコクのある味わいだ。

■「岐阜県 揖斐郡産 ブルーベリーのパフェ」

 「岐阜県 揖斐郡産 ブルーベリーのパフェ」は、プチッとした食感の中に、美味しさが凝縮された岐阜県揖斐郡産の大粒ブルーベリーを、シャーベットやクリーム、ゼリーにも贅沢に使用。ブルーベリーの甘みと酸味を引き立てる自家製ミルクアイスクリームがアクセントとなった一品だ。

【詳細】資生堂パーラー 銀座本店 サロン・ド・カフェ「2018 真夏のパフェフェア」開催期間:2018年7月1日(日)~7月31日(火)場所:資生堂パーラー 銀座本店 サロン・ド・カフェ住所:東京都中央区銀座8-8-3 東京銀座資生堂ビル 3階TEL:03-5537-6231(予約不可)営業時間:火~土曜日 11:30~21:00(L.O.20:30)、日・祝日 11:30~20:00(L.O.19:30)価格:・「和歌山県 酒井農園産 あらかわの桃のパフェ」 2,160円(税込)・「沖縄県 西表島産 アップルマンゴーのパフェ」 2,580円(税込)・「岐阜県 揖斐郡産 ブルーベリーのパフェ」 1,980円(税込)・「長野県 信州畑工房産 恋姫のストロベリーパフェ」 1,890円(税込)※提供品は写真と異なる場合あり。※フルーツの入荷状況により、メニュー内容および提供期間が変更になる場合あり。

※本記事はファッションプレスニュースから配信されたものです。ファッションプレスでは、ブランド、デザイナー情報、歴史などファッション業界の情報をお届けしています。

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