東京地裁、西村博之氏は不当に2ちゃんねるの運営権を失った

2018年6月27日 23:36

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記事提供元:スラド

 2014年、2ちゃんねる(現5ちゃんねる)が不正に乗っ取られたという話題があったが、これに対し2ちゃんねるの創設者である西村博之(ひろゆき)氏が原状回復を求めていた裁判で、西村氏側勝訴の判決が出たという(2ch.sc)。

 公開された判決文によると、裁判では、2ちゃんねるの運営を乗っ取ったという被告のNTテクノロジー社に対し、運営乗っ取りによって得た収益を原告の西村氏側に支払うよう命じる判決が出たようだ。

 裁判所は、西村氏側が少なくとも2003年から2014年2月まで年間2000万円以上の送金をNTテクノロジー社へ行っていたこと、それについてNTテクノロジー側から不足であるなどの連絡はなかったことから、西村氏側は適切にサーバー使用料を支払っていたことと認めている。

 これに加えて、2011年2月以降にJim Watkinsからサーバー使用料の前払いを求めるような要求があったこと、2014年2月に西村氏らがサーバーにアクセスできなった際に5万ドルの要求があり、西村氏らがこれを支払ったにも関わらずアクセス権を回復させなかったといった経緯も説明されている。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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